角膜リングとは、円錐角膜が原因でiLASIKやLASIKが適応できない
方に適した手術です。角膜内に直径5〜7mmの半円からなる弓状のリングを挿入し、角膜の形を変え、
近視・乱視を治療します。リングにはさまざまな厚みがあり、効果が異なります。従来の角膜リング手術は、
メスで角膜の一部を切開しリングを挿入する方法

円錐角膜とは
角膜が薄くなり中心部が突起することにより、視力低下の原因となります。円錐角膜は遺伝によるもので、隔世遺伝によることもしばしばあります。円錐角膜が始まる時期は一般的に思春期で、数ヶ月の間に進行する場合もあれば、何年かけて進行する場合もありますが、多くの場合は35歳前後で進行が停止するといわれています。
イントラ角膜リングの特長
- 近視・乱視の治療が可能。
- 角膜の強度を高めて、円錐角膜の進行を遅らせることができる。
- コンタクトレンズの装用が出来ない方は、コンタクトレンズにより矯正が可能になる効果がある。
- リングを取り出して、手術前の元の状態に戻すこともできる。

- 手術前に点眼薬で麻酔をします。

- イントラレースにより、角膜にトンネルを2本つくります。

- それぞれのトンネルにリングを挿入します。

- トンネルの入り口を縫合し、終了です。



